突然ですが皆さんは比良八講という行事をご存知でしょうか。
毎年3月26日に天台宗の僧侶さんらが湖で遭難した人の供養や水の安全を祈願する行事です。
夢の木では毎年準備(護摩木を燃やす護摩壇作りや清掃)と当日の手伝いと販売をさせて頂いています。
今年は準備の日はポカポカ陽気でしたが、当日はあいにくの雨模様となってしまいました。
しかし夢の木名物の芋まんじゅうとシイタケの販売は予定数をほぼ売り切ることができました。
毎年お声掛けくださる地域の皆さま、夢の木の商品を購入いただいた皆さまありがとうございました。